からあげ博士の日常と研究と

大学院生の日常雑記とたまに研究の話を?

Aマウントレンズで味わうα7Rの世界 ―― MINOLTA AF 28-135/4-4.5 の場合

 こんにちは。からあげ博士(@phd_karaage)です。忙しくなるとあからさまにブログの更新頻度が落ちますね。特に年度末はあらゆることに追われていました。

 今回もレンズの話です。このレンズは結構前に入手していて、でもなかなか撮影に持ち出す機会が少なく作例と呼べるような写真をなかなか撮れずにいました。なぜなら焦点域が既にメインで使っているレンズと被るから。

 とはいえ、この一本さえ持っていればほぼほぼスナップと呼べる写真はだいたい撮れる、そういうイメージのレンズです。

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 MINOLTA AF 28-135/4-4.5は、発売当時のズームレンズとしては結構高倍率、そしてレンズとしては結構大きなレンズです。重量は750gと本気の重さがあります。決してエントリーレンズとは言うことができない、そういう趣が漂ってきます。

 このレンズはどのような世界をα7Rを通して見せてもらえるのでしょうか?

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Aマウントレンズで味わうα7Rの世界 ―― SIGMA AF TELE 400mm F:5.6 MULTI-COATED の場合

 こんにちは。からあげ博士(@phd_karaage)です。今回は久々にレンズの話。というかブログの更新頻度自体がかなり落ちていますね。単純にここ最近忙しいから。2日に1回ペースでもちょっとキツイなあとサボり始めたらどんどん更新頻度が落ちていきます。よろしくないですね。

 さて、今回紹介するレンズはシグマの400mm、望遠単焦点レンズです。いろいろバージョンがあるようで、この後継レンズにAPO(アポクロマートレンズを採用)を冠するレンズがありますが、今回はアポクロマートレンズを採用していないほう。ということは色収差が盛大に出ることが予想できますね。

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 このレンズはどんな写りを見せてくれるのでしょうか?

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マクロレンズとpythonで100円玉の直径を求めてみる

 こんにちは。からあげ博士(@phd_karaage)です。マクロレンズってなんだかんだ使っちゃいますよね。寄れるし。ただバリバリの等倍を使ったことがあるかと言われるとすごく微妙です。まずそんなに寄って撮ることが自分の場合はまずないですからね。

 という訳で、せっかく等倍まで寄れるのだからたまにはその性能を生かしてあげよう。ついでになんか面白い解析ができないかなというのが今回の記事の趣旨になります。

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 我が家にあるマクロレンズたち。ジャンクもの揃いですが一応写る。

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